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漢方相談

漢方相談

CONSULTATION

ご相談のながれ

電話予約

01.

ご予約

お電話もしくはお問合せフォームにてご予約承ります。漢方相談は予約優先となりますので、事前のご連絡をおすすめします。

問診票

02.

ご来店

東京メトロ千代田線の千駄木駅1番出口より出て右側(不忍通りを南)へ徒歩約5分。みずほ銀行前の横断歩道を渡って千駄木二丁目交差点との間にあるパンダの看板が目印です。

カウンセリング

03.

カウンセリング

お悩みの症状、これまでの経緯、現在の環境などを詳しく伺います。

頂いた情報をもとに中医学的な分析を行い、どのような対応が必要かを導きます。

初回相談は1時間程度、2回目以降は30分~1時間程度のお時間をいただきます。

調合

04.

漢方の選定

現在の体質や、服用中のお薬などを総合的に判断し、適切な漢方薬をお選びします。価格は漢方薬の種類や量によって異なりますが、2週間分でおおむね5千円~1万5千円程度です。ライフスタイルやご予算に応じて、続けやすい漢方薬をお選びします。無理のない飲み方や予算についてもご相談ください。

漢方の説明

05.

漢方薬のご説明

漢方薬を初めて飲む方もいらっしゃるかと思います。ご使用になる漢方薬の効能や特徴を丁寧に説明します。含まれる生薬のお話や服用中の西洋薬との相性についてもご説明します。

細粒

06.

次回予約

次回のご予約は2~4週間後が一般的です。服用による身体の状態変化なども確認し、必要に応じて漢方の種類を変える場合もあります。

ご予約日になる前でも、気になる点やご不明な点などがありましたら、お気軽にお問合せください。

よくあるご相談

子宝相談・不妊症

子宝相談・不妊症

一般的に「生殖年齢の男女が妊娠を希望し、避妊すること無く性交渉をおこなっているのにもかかわらず、妊娠の成立を見ない場合」を不妊と言い、その期間はアメリカ生殖医学会では1年間、国際産婦人科連合では2年間とされています。

中医学では母体の月経周期に合わせた漢方薬の服用を基本とし、身体のバランスを整えることで妊娠しやすい環境をつくります。また、男性の生殖機能にはたらきかける漢方薬もあります。

子宝相談・不妊症
婦人病のお悩み

婦人病のお悩み

子宝を望む場合以外でも、月経不順や月経痛、子宮内膜症、子宮筋腫、PMS、更年期障害、バルトリン腺炎といった婦人病に漢方薬は有効です。どうぞご相談ください。

婦人病のお悩み
こころのお悩み

こころのお悩み

自律神経の乱れ、不眠、不安感などのご相談が多くみられます。

ストレスやうつ状態など、心の不調に悩む方にも漢方薬は有効です。

体質に合わせた漢方薬により、心のバランスを整えます。

こころのお悩み
皮膚のお悩み

皮膚のお悩み

漢方薬は肌荒れや湿疹などの皮膚トラブルにも対応します。

アトピー性皮膚炎、ニキビ、ヘルペス、慢性湿疹など、皮膚症状が出る原因を中医学的に捉え、適切なお薬をおすすめします。

皮膚のお悩み
痛みのお悩み

痛みのお悩み

頭痛や肩こり、腰痛などの痛みに対しても、漢方薬は効果を発揮します。痛みが出る原因に対して中医学的にアプローチできる漢方薬をおすすめします。

痛みのお悩み
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